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結局どっち? 手っ取り早い電話 VS 正確に伝わるビデオ通話

国土交通省、経済産業省など各省庁からの「現場の遠隔支援推進事項」が発令されたこともあり、様々な業界で現場確認のための遠隔支援ツール導入が進んでいます。これまではほとんどの現場に直接足を運び時間をかけて行っていた検査を遠隔支援に置き換えることで業務効率化や現場の安全品質向上など効果が期待されています。しかし、まだまだ導入に至らずに現場確認や電話での確認作業が続いている企業が多いことも事実です。 音声だけの電話より視覚的な情報を含むビデオ通話の方が的確な指示ができることは明確です。ではなぜビデオ通話は浸透しないのか?どういう点に注意すればスムーズにビデオ通話を導入できるのか?今回は、皆様のそんな疑問を解決していきます。

こんな悩みを持っている方はぜひ読んでください!

・遠隔支援ツールを導入したいが、なかなか社内に浸透しない
・現場には「電話の方が早い」と言ってビデオ通話を使おうとしない人が多い
・遠隔支援ツール導入で障壁となることを知り事前に対策を練りたい

ビデオ通話のメリット

まずは、ビデオ通話の長所をおさらいします。


指示が確実&すぐに伝わる

q-mail02-2ビデオ映像と合わせて指示した場合、コミュニケーションに必要な時間は音声のみの通話に比べて1/5以下になると言われています。音声のみで一生懸命10分かけて説明したものが、ビデオ通話なら2分で終わる計算になります。具体的な操作を相手に指示するときや、実際に問題がないかを目視しないと安心できないケースなどでは、断然ビデオ通話が優秀です。

大人数で目線合わせができる

q-Form02-3-1電話でAさんと話した後で、Bさんにも電話して同じ話を...なんてことは現場のあるあるです。一度に会話できれば効率的なのに…と思ったことが現場を管理したことのある方であれば誰しもあるのではないでしょうか?3名以上で通話できる音声通話アプリもありますが、どうしても音声のみに頼ると大人数で認識を合わせることが難しくなります。ビデオ通話なら、複数人でで同じ映像を見ながら会話をすることが容易になります。

ビデオ通話を活用することで電話だけでは解決できなかった現場の課題解決が可能になるのです。その他にも様々な導入メリットがあります。

・事務所にいながら遠隔で現場を確認することができるため移動時間の削減が可能
・移動時間削減による空いた時間で事務処理を終えることができる
・人手不足による業務超過の改善に繋がる
・現場が新人だけでも遠隔からの指示で双方安心して作業を行うことができる
・動画を録画して残しておけば教育資料としても活用可能
・動画は検査時の証跡としての役割も果たす
・夜間の呼び出しにも自宅から遠隔で対応が可能

ビデオ通話電話導入の障壁

ビデオ通話の導入時、障壁となってしまいがちな点を挙げていきます。

容量が大幅に消費

q-Form03-1-1LINEやZOOMなど、よく使われるアプリでテレビ電話をした場合、通信データ量は10分で100MBほどになります。音声通話の場合、1時間通話し続けても40MB程度なので、この差は歴然です。現場では、会社支給のスマホではなく個人持ちの端末が使用されることもしばしばあります。そういう場合にこの大きな通信データ量は、ビデオ通話導入の障壁となることがあります。

現場に支給されるスマホや個人端末の多くは通信データ量に限りがあるので、テレビ電話は必要なシーンでピンポイント利用を心がけることが重要です。現場支給端末のデータプランの見直しや、個人端末利用者に対するサポート体制を早めに構築する必要があります。

通信開始がスムーズではない

q-Form04-1-1電話ならいつも通り慣れた手つきでコールできますが、テレビ電話となると手順が変わり面倒に感じる人が多いのではないでしょうか。「電話のように簡単に通話を開始できれば...」そんな声もよく耳にします。

また、電話の会話の流れでそのままスムーズにテレビ電話を開始したいという要望も多いです。アカウント設定やアプリのダウンロードなど、ビデオ通話を始める前の準備に関しても、チームでビデオ通話を導入する場合にはサポートが必要になります。

鮮明な画像でしっかり伝わる、アプリ要らずで誰でもビデオ通話をスタートできる!SynQ Remote(シンクリモート)

ここからは上記のような障壁を取り払って現場のコミュニケーションを円滑にすることのできる現場特化型のビデオ通話ツール、SynQ Remote(シンクリモート)をご紹介します。



無駄な映像は送らず、必要な画面にフォーカス、鮮明な画像で

一般的なオフィスワーカー用のビデオ通話ツールは、参加者全員の映像を配信しようとします。リアルタイムにやりとりできる映像のデータ量は限られているので、参加者が多ければ多いほど、一つ一つの画像の解像度は下がり、はっきりと見えなくなります。一方、SynQ Remoteでは、いまフォーカスしたい現場の画像をひとつに絞りデータ通信を行うので画像の良さが担保しやすい設計になっています。



現場に合った方法でスムーズに通話を開始

一次的な協力会社の方とのやりとりや、突発的な不具合対応にもビデオ通話を使っていただけるよう、SynQ Remoteはアカウント作成無し・アプリインストール無しでも使えるようになりました。詳しい機能や料金プランに関してはお問い合わせフォームからご連絡ください。

遠隔支援ツールの種類に関しては以前まとめた記事を出しておりますのでそちらを参照ください。

遠隔支援ツールを選ぶ3つのポイントとおすすめ9選

実際に導入いただき、課題解決に至った詳細事例もまとめています。似た課題に悩み、導入により解決に至った企業様もいらっしゃいますので是非参考にしてみてください。

SynQ Remote(シンクリモート)導入企業事例

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